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撮影オプション

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 いつもと違う風景 いつもと違う雰囲気 何気ない違いだけど・・・

 印象深さの違いは ハッキリと記憶に残る ”鳥の目線”感覚で

 写真を撮ります。

 

 

 

空撮

小型マルチコプター(ドローン) 約50cm


大型空撮ヘリコプター ※写真ではカメラジンバル外している状態 約2m
 

一般的に地上で人間が撮れる範囲は限られています。

 

上空から実機では降りられない範囲や
狭い渓谷や災害地の状況撮影をするには限界があります。
つまり、実機では撮影が困難な場所や、撮影者が危険にさらされる
場所では、小型無人機の撮影は最適です。

そのほかマンション建設予定地での眺望イメージ撮影はもとより

上空からのイメージ写真は、今までとは一味違う
”鳥の目線”での写真は、今まで以上のバリエーションの深さに

きっと驚きもある事と思います。

その他

観光地PR撮影

住宅外部撮影
結婚式撮影
ゴルフ場撮影
工事現場撮影
記録映像撮影
太陽光パネル設備
災害時の現状確認
など様々なご依頼をいただきましたが・・・

 

ですが、上空から見れば沢山プライベートな部分があります。
自由にどこを飛んでも、どこでを撮っ
ても良いわけではありません。

 

もちろん当事務所は、2015年12月より施工された

無人航空機による法律や制度に基づきフライトをしておりますので

国土交通省への申請、近隣への承諾など必要な場合

撮影までに数週間かかる場合もございますが

安全や法令を重視した準備ですのでご了承ください。

 

 

当事務所の無人航空機は、安全のためGPS制御で操縦者をアシスト

しながら、撮影イメージを操縦しながら追いかけいますが。

 

空に浮かぶ無人航空機を操作しながらの撮影は

とても精神的に大きな負担を強いられる撮影です。

 

また、大型機材が積める空撮ヘリはもとより

小型のドローンでもデリケートな無人航空機なので

とても慎重な作業と十分な準備が必要です。

もちろん写真のクオリティーも大切ですが

まずは安全第一の撮影を考えながら
許された範囲の中のイメージを大切に

空からの写真を撮らせていただきます。

 

 

水上撮影


17ft 4人乗り 約5m


空撮同様、水上でも法律や条例により、どこでも自由に乗り入れが

できるわけではありません。
そのため撮影までの準備には時間がかかります。

また水上での撮影ポイントも、自由にならない場合もございます。
もちろん自然の中での撮影なので、風や波などのため

ご希望の場所での撮影もできない場合もございます。

もちろん同船いただきながらの撮影も可能です。
(撮影用ボートは一般的なボートよりも揺れにくいタイプで

デッキがフラットになった撮影ボートです)

​まずはご相談ください!

 

 

 

 

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